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 交通事故統計 


電動車いす・電動スクーターは便利の移動手段ですが
利用に伴い交通事故の危険性が生じることも事実です。
このページでご紹介する統計は最近(平成9〜14年)の交通事故の実態です。

警察庁によると、電動車いす利用者が巻き込まれた交通事故の発生件数は
昨年、209件と統計を取り始めた96年以降過去最多であることが分かりました。
電動車いすはお年寄りや障害を持った方々が多く利用している状況です。
操作方法を十分把握し、使用して下さい。
販売員の説明、取扱説明書をしっかり理解した上で
安全、且つ快適にお乗りいただきたいと考えております。



平成14年の電動車いすの交通事故件数は平成9年と比較すると約1.6倍となっています。
安全運転が一番大切な事です。
命を守る事と交通ルールを守る事は常に比例している事と思います。
上記のグラフは手動車いすでの事故数も含まれております。

統計から見ますと早朝から夕方にかけての時間帯に多発しています。
明るい時間帯は見通しが良いですが、交通量が多いので気を付けて下さい。

死者、負傷者とも、相手方は自動車というケースが9割以上となっています。
電動車いすはあくまで歩行者扱いですから、歩道を走行するようにして下さい。
車道に出なくてはいけない状況の時は特に注意して走行して下さい。

類型別死傷者数

電動車いすに係る交通事故は道路横断中に最も多く発生しています。
特に死者の6割以上の方が道路横断中の事故で亡くなっています。
道路を横断する際には必ず一時停止をし、左右の安全確認を行なって下さい。
遠回りでも信号機のある場所で信号に従って横断するようにして下さい。


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